うさことさくらセンセの願望実現のお話

32歳イケてない女子うさこが「なりたいあたしになる!」と、さくらセンセと一緒に願望実現レッスン。恋も仕事も、うさこの自己実現は達成するのか?一緒に潜在意識へアクセスして願望を実現させちゃいましょう!
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レッスン4♪「オズの魔法使い」にみる成功哲学

 なんだか外に出てきたあたしは気分が良くて、アファメーションの効き目か訪問した先で説明も上手くできて、保険設計書を持っていくというアポまでとれた。

それで尚気を良くしてもう2件も回ってみて、入院保険についてチラシと名刺までおいてきた。
つい先週までは、ピンポンも押せなかったのに、たいした進歩だ、あたし。

不思議なもので、アファメーションをふと思い出すとき

「じゃあ、なにができるかな?」

と、考えていることに気付いた。
天に届いているのか宇宙に届いているのかは別として、きっと頭に効き目があるのかもしれない。
言葉にするってことは、エネルギーがいる分すごいのだ。

事務所に帰ってミチヨと課長をみたら、やっぱりうさみみがある。

あたしは絶対踏み台にしてやるんだから。後悔すんなよ!

我ながら、負け惜しみっぽい。でもきっと、こんくらいでちょうどいい。あたしは、天使じゃないもの。


帰りにセンセの部屋によって、本日のできごとを話した。
「ね。あたしってすごーい」

「願望ってなににしたの?」
ぐ。いえるものか。
「小さいなあ」
わかるんかいっ。

「まあ、最初はそのくらいがいいのかもだけど、どうせなら『契約高全国1位になりました』とか『研修のときに講師に抜擢されちゃった』とかしてみてもいいよ。」
あ、そっちね…。どきどき。

「夢見ることは大きい方がおまけも大きいよ。わたしも営業んときは、『絶対に全国表彰台に立って、みなさんのおかげですっていってやる』とか思ってたもの」
そういや、このひと営業部のとき新人賞総なめしてたわ。なんでいまセラピストやってるんだろう。

「オズの魔法使いって話知ってるでしょ?」
「うん。ミュージカルもあったよね。」

「大王オズに願いをかなえてもらわなくちゃ、ドロシーはおうちに帰れない。ブリキのきこりは心が欲しい、ライオンは勇気が欲しい、えと、かかしは何がほしいんだっけ。」
「え。土地?」
「知恵だよっ!」
あたしも頭よくなりたい。

「みんなで西の魔女を倒して、そしてオズに「願いをかなえてください」といったら、

『君たちは、もう願いをかなえているじゃないか。頭をつかったかかし、みんなで協力したやさしい心をもったブリキのきこり、ライオンは戦う勇気を手に入れた』
と、言うの。ま、ドロシーはその後おうちにかえるんだけど。」

「大きな夢をかなえていく過程で、ちいさな夢はおのずとかなうんだよ。」


あたしの中の大きな夢。
今の願望をかなえた先の、あたしの未来。
男や、今の仕事にこだわっているのは、いつまでなんだろう。

「大丈夫よ」 
さくらセンセはまた豆乳をのんでいる。今日は抹茶味らしい。
「そのうち、うさこの願いはかわってくる。うさこ自身をみつめて問いかけていくうちに、願い事はかわっていくから。楽しみに待っていなよ。」

うさみみが、アンテナみたいにピョコンと振れる。
変わっていくあたしの願いを、探しているみたいだ。


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レッスン5♪成功するための原動力は不純で良い

変わっていくあたしの願望。
何かを達成していくうちに、欲が出てくるということなのか?

「本当の自分のやりたいことが見えてくるのよ」
 
「世の中の成功者は、最初何を思ったのかな。
ホームレスだったり、借金があったり、無一文だったり、はっきり言ってゼロからのスタートが多いのだけど
そのときにものすごいことを最初から考えてきたわけではないんだよね。
 
人に感謝をして地球に感謝をして、恩返しのために人のために働こうって考えるのは
自分が成功への足がかりをみつけてから、実感として感じること。
だから、最初は
『ちくしょー。絶対に見返してやる!』
って、思ったっていいんだよ。それでエネルギーが湧くならそれでいい。
 
あの人に負けたくないとか、振ったやつを絶対後悔させてやる、とかさ
いろいろあると思うんだけど、その感情は長くは続かないの。
うさこが波にのったかな?って感じるころ、周りの風が優しく感じる。
『ありがとう』って感じるようになるから」
 
「あたしの願望が変わっていくっていうのは、感謝の心が芽生えてくるってことなの?」
 
「うん。
感謝の気持ちとか、何をするとどんな感情が出てくるのか体験することになるの。
何が好きで何が嫌いで、何を提供するために行動していくことが楽しいのか、そのうちわかってくるよ」
 
「今はあたし『見返してやる!!』って気持ちが強いなあ。課長とかミチヨみたら、すごいムカついたもん」
 
「いいんじゃない?それで。それが原動力になるんなら、それでいい。
ただね、怨念になっちゃだめよ。それは執着だからね。執着になっちゃうとそこから成長しないから
 
課長とまた付き合いたいって思うのは、執着なのかな。
好きなのか嫌いなのか、よくわからないところもある。
振った課長に、後悔させてやりたい気持ちは、ものすごく強いし。
 
「ま、今日は良いことがあったならそのことを日記に書いて。
そして、『明日は何ができるのかな?』って自分に質問して寝よう。
寝ながら反省はしないこと。反省したことを潜在意識に刷り込んじゃうから」
 
 
うちに帰ってベッドに寝転んで、センセが言った『自分への質問』をしてみた。
明日、あたしは何ができるのかな。
契約者へのフォロー? ライフプラン?
甘いものの変わりに、あたしも豆乳飲もうかな。
 
目を閉じると、課長とミチヨが窓口で話しているのを思い出した。
ちらっとあたしをみて知らん顔をする課長。ミチヨがそれをみて満足そうに微笑む。
 
「ふざけんな!絶対イケてる女になってやるんだから!!!!」
 
ふう。すっきりした。
うさみみも心なしか軽いような気がする。
 
イケてるあたし。
なかなかいいじゃない。
明日から、このキーワードでいこう。ね。のーてんきうさぎ。
 
 
 
 
 
 

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お風呂で本を読もう

本を読んで成功する話を別のブログで書きましたが、こちらでは読み方を書きます。

私は、本をたくさん読みますが、まだまだたくさん読んでいる部類には入りません。読んでいる人は、1日に5冊くらい読んでいます。

私は、休みの日は駒ヶ根市の大きな本屋さんに行って立ち読みをします。
田舎の本屋にはめずらしく、ベンチもあるので素晴らしいです。

速読をするので、ノウハウ系はざあっと読んでしまいます。ストーリーものは、感動すると立ち読みなのにうるうるしてしまうので、困ってしまいます。

開店と同時に入り、昼頃までいて6冊くらい読んで(すごく迷惑な客です…)、その中でも欲しい本を1、2冊買います。

午後は、セラピーに使うテキストを作ったり改訂したり、クライアントさんのセッションをしたりします。
そして、いよいよ待ちかねた風呂です。

私は、お風呂で本を読みます。
お風呂での私の頭は、超いい感じにふやけていて、しかも集中しています。

お風呂には、紐を引っ張ると芯が出てくる色鉛筆を持っていきます。

これは、多少ぬれてもしっかり書けます。

本を読みながら、線を引きアイデアをメモします。

そんなわけで、私の本はよれよれで書き込みだらけです。

絶対、BOOK・OFFには買い取ってもらえません。

お風呂では、私の頭は多分アルファ波になっています。
そして、アイデアがわいてくるころにはシータ波になっています。

あとから本を見直すと、呪文のようです。
神様からのお告げに違いないとか思います。

メモをとるのは、風呂から出るとさっぱりし過ぎて、それこそきれいに忘れているからです。
アイデアは一瞬ですから捕まえなくてはなりません。
本にメモるのは、本が紙だからです。
後からメモを見たとき、どこからのアイデアかもわかります。

本を読むと、人間の頭はいろんな所に電気が伝わります。ものすごい情報を処理します。お風呂に入ると、軽く瞑想状態になるので、情報処理数はハンパないです。リラックスしているので、顕在意識まで到達していない考えも、メモることができます。たまに、ホントに何かが憑依したみたいな意味不明な文言が書いてあって、
「誰の字?」
とか考えます。


速読のコツは、リラックスして集中することです。

お風呂は、リラックスして集中できる瞑想場です。

鉛筆と本を持って、お風呂にはいりましょう。

神様が何かをつぶやいてくれます。
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レッスン6♪自分に質問をしよう

 今日のやることは、契約者保全とアンケート取り。
それだけではなく、あたしのできることといったら
 
「そーいやあの人家欲しいって言ってたよね。家を買うなら保険も見直さないとよね」
だんなの保障額は減額して、奥さんは入院保険に加入して子供たちには損保かな…。年金だって積み立てておかないとだし。
 
お客様の保険をプランニングするには、話を聞かなくちゃ始まらない。
いままでそれすらしないで、契約がとれないとほざいていたのだ。
 
「おし。できた。」
何点かの設計書を作成し、ファイルしてかばんに収めた。
 
「うさこさん、今日なんかイケてるっぽいね」
係長が声をかけた。お。この人結構いい感じなんだよね。いままで気づかなかったなあ。
「そうですか?やー。なんか設計書作るのってわくわくして楽しいですよね」
「あ、わかるよ。よろこんでくれるかな?とかね。どんな反応かなとかね。
撃沈するときもあるけどさ、楽しくつくると楽しく話せるから、お客さんの反応も違うよ。こっちも堂々と話せるしね」
「楽しく話せますか?」
「そうだよー。だってさ、保険ってただでさえ使うことになっちゃいけないものだろ?
安心をおすすめしてるって気分じゃないと。病気するよーとか、死ぬよーって気持ちになっちゃうと、お客様も離れたくなるよね。
テンション下げる人とは、一緒にいたくないもの。運気が下がるって言うか。」
 
テンション下げる人と居ると運気がさがる。
係長はセンセみたいなことを言う。
 
「そうだ、うさこさん。なんかノッてるみたいだし、今日同行しようか」
ええっ?まじで。うれしい。この人の営業トークがみてみたい。
「よろしくお願いします!!あたし、係長が一緒ならイケます!」
ギリギリなセリフを叫んでいるのも気づかず、あたしは係長に食いついた。
 
係長の社用車の助手席に乗る。なんだかどきどき。久しぶりだなあ、この感覚。
「さて、まずどのお客様のところから行こうか」
係長の頭の中は、あたしのどきどきとはまったく関係ない。まあ、そりゃそうだ。
 
係長の背中に、羽が見えた。
「あの、係長。係長は保険売るの好きなんですか?」
「ああ。保険売るのが好きってのとは違うなあ。なんだろう。考える事がすきなのかなあ。お客と一緒に考える作業が好きなのかもな。」
「営業ってしんどくないですか?」
「んー。売ろうと思うとしんどいよ。俺だって、契約取れないとしんどいよ。
でも、一緒に考えて悩んで出来た商品を契約してもらって、『ありがとう』って言ってもらえる瞬間は、ノルマなんてまあいいやっておもうんだよなあ」
 
保険がすきなわけじゃない。商品だってもっと他社でいいものがある。でも、俺を買ってくれるわけなんだから。
係長は、もっと良いやり方があるんだろうけど、と言って笑った。
よろこんでもらうとうれしい。だから続ける。
そんなふうに思えることが、あたしには未知の感覚だ。あたしは数字が欲しいってばかり思っていた。
 
係長のお客様への説明の仕方は、とてもわかりやすくてホントにお客様と一緒に考えているみたいだった。
質問をお客様にたくさんした。
「どのくらいだったら、払ってもいいって思いますか?」
「この内容に、何がついたら最高だと思いますか?」
「これだけの保障額は、本当に必要ですか?」
そのたびに相手は考えて応えてくれた。そして、次のアポを取り付ける事ができた。
 
帰りに、係長はあたしに
「営業力は、質問力だよ。自分にもいつも聞く。『最適なものはなんだろう』って、いつも聞くと良いよ」
と教えてくれた。
「係長、あたしに足りないものってなんでしょう。」
あたしは、なんだか小さくなって聞いてみた。
 
「うさこさんはさ、元気が足りなかったのかな。でも、ここんとこ元気じゃないか」
元気なんかないです。だってフラれたし契約だってとれないし。
 
「どうしてダメなんだろうって考えない。ハッピーになるには何をしようって自分に質問してごらん。
どうしてって考えると、おなじところをぐるぐる回っているだけになってしまうよ」
 
だって、いつも不安なんだもの。どうして営業部にいくの?どうしてふられるの?どうして取られるの?
 
「絵、うまいよね」
係長は、唐突に言った。
「へ?」あたしは間抜けな声を出す。
「よく、研修の時にテキストに落書きしてたろ?なんか、あれ、くま?」
「…うさぎです。」
「あはは。うさぎかあ。うん。あのうさぎ、いいよ。研修のギスギスした感じが、うさぎ見て和んだんだよなあ。」
え?見てたんですかっ?うわ、最悪。
「あのうさぎ、俺好きだなあ」
 
うさぎですか?うん。うさこさんに似てるよ、あれは。あはは。
 
あたしの心にコトンと何かが置かれた。何かの始まりのように。
 
係長はあたしを事務所で降ろし、自分はアポ先へ行ってくると言った。
そして、閉じたドアの窓をおろした。
「ありがとな」
「お礼言うのは私のほうです!私なんかのためにわざわざアポまで取ってくれて、なんだか上手くいきそうです。ありがとうございました!」
本気でぶんと下げたあたしの頭を、係長はポンとたたいた。
「なんかってのは、禁句だな。充分イケてるぞ」
 
目玉が飛び出る勢いで見開いていただろう真っ赤なあたしを、係長を乗せた社用車はぶーんと行ってしまった。
 
それこそ間抜けみたいにぽかんと口を開けて、神様に質問をした。
 
「あたしは、どんなうさぎを書くと係長は喜ばせることができるのでしょうか?」
 
ぼけぼけな質問に、神様はご丁寧にあたしをたくさんの妄想の世界へといざなった。
 
きゃー。
イケてるかもあたし。研修そっちのけでうさぎ描いててよかったー(なんか違う)♪
 
係長の手の感触が、髪の毛に記憶されている。くすぐったくてにやけてしまう。
うさみみも、今日は羽みたいだ。
きゃー。あたしってこんなに単純だったっけ?
 
わくわくしてうれしくて、事務処理をしながらもう一度質問をした。
 
「新しい恋は、いつから始めたらよいですか?」
 
 
 
 
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